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沿革
History
沿革
昭和23年6月 岐阜市司町4番地に「岐阜県家畜商業協同組合」設立
昭和24年12月 組合組織名称変更「岐阜県家畜商協同組合」
昭和30年9月 岐阜市六条に家畜市場建設(仮設)
昭和30年10月 「岐阜県家畜商連合家畜市場」と命名、市場開設
昭和32年1月 市場施設整備
昭和33年7月 市場名称変更「岐阜県中央家畜市場」
昭和36年4月 市場用地取得(取引の拡大や大型車両の増加に対応)
昭和37年2月 仔豚定期市場開設
昭和38年12月 市場再編整備(県内の近隣市場の統合<地全協>
昭和49年4月 組合事務所移転(岐阜市司町4番地の岐阜県岐阜総合庁舎内)
昭和54年12月 自動電子せり等導入
昭和55年4月 組合事務所移転(岐阜市下奈良の岐阜県福祉・農業会館内)
昭和58年3月 組合事務所移転(現在の岐阜市六条)
昭和59年6月 管理人室建て替え(木造平屋)
平成3年~4年 顧客シャワー室の設置、セリ場等の遮熱対策(スプリンクラー)
平成13年3月 新市場竣工(家畜市場機能高度化緊急対策事業<事業団>)
平成18年1月 新セリシステム導入(ID連係システム対応)
平成21年3月 仔豚定期市場休止
平成24年1月 家畜セリシステム一式導入
平成26年10月 預託事業の開始(組合自己資金、農畜産業振興機構事業)
平成29年7月 管理人室の解体・撤去
令和元年~令和3年 セリシステム更新
令和3年9月 市場の安全対策工事(繋留レール延長、繋留柵移転他)
令和4年8月 車両消毒槽の更新
令和4年12月 清掃用フォークリフトの更新
令和4年12月 トイレ設備等の更新
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